細かく教えてくださるので非常に助かっています。
結果には個人差があります。
目次
プロフィール
業種やビジネス
業務用ユニフォームの規格製造・海外輸出業
インタビュー動画版
インタビュー
辻 一彦さん:辻
インタビュアー(河野さん):河野
河野:よろしくお願いします。
辻:よろしくお願いします。こんにちは。
河野:まず最初に今住んでいらっしゃるエリアとビジネスを教えてください。
辻:中国の広東省の方ですね。本業は衣類関係の貿易をしています。製造工場を持っているわけではないんですけれども、提携工場に依頼をして作ってもらっています。
河野:売り先はどちらですか?
辻:日本向けあとは中国国内の販売をしています。
河野:もともとなぜ中国でビジネスをしようとしたのですか?
辻:元々日本だけの衣類の仕事だったんですけれども、そこから中国に少し縁がありまして中国で自分自身で起業したいというところから中国で起業しました。
河野:なるほど。次にですね、コンテンツラボにコンサルティングをお願いしていただいたわけですけれども、なぜコンテンツラボにお願いしようと思われたのでしょうか?
辻:中国で衣類関係の仕事をしているときに、2020年からコロナに入りました。本業自体はそれほど影響はなかったんですけれども、新たな柱。これをつくっていくために何かしなければならないというところでコンテンツラボを見つけました。
河野:オンラインのビジネスをしたいと思ったのでしょうか?
辻:そうですね。特に海外から日本向けあるいは日本から海外向けのオンラインで仕事ができるものを探していました。
河野:実際、コンサルティングが始まってからどのようなやりとりでどんなふうな進め方をなさってきているのでしょうか?
辻:日本向けでいうと、オンラインで売れる仕組みづくりというか。もちろん、ホームページとかも自分で作ったり外注に任したりとか、そういったアドバイスをいただきながら、なおかつ日本の顧客向けに販売をしていくためのオンラインでのやり方だったりとかそういったものをアドバイスいただきました。
河野:お付き合いが始まってから時間が結構経過してますけれどもコンサルティングしてみて知っている中で、どういう感想をお持ちですか?
辻:今までBtoBの仕事が多かったんですけれども、本業自体はそこからBtoCにしていくためにどういう風にしていくかという新たなセールスの仕方というのがわかったので。例えばオンライン上でキャッチコピーをこういう風にするんだよとか、あるいはホームページ上でこういう風に作ったら顧客からの反応がいいんですよとか、そういったものを実際に細かい指示をいただけたので、こちらとしても非常にスムーズに進めることができました。
河野:これからもビジネスをしていくわけですけども、直近でこんなことをしようと思っているとか、チャレンジでしようと思っているとか、これを深掘りしていきたいとかいうところとかありますか?
辻:もう一つの柱というところで、新たなスクールビジネスというのを考えていまして。それは今まで培ったホームページの作り方だったりとか、あるいは対顧客に対してどういうセールスをしていくのかというのは今までの教えてもらったアドバイスにプラス、新たなスクールという事業なので、そこについても詳しく細かく指示をいただいているので助かっています。
河野:なるほど。辻さんはこれまでも事業家として会社を経営されてきた方、自分で色々できる方ですが、それでもあえてコンサルタントを使うという意味みたいなものは何ですか?おそらく他にも躊躇されている方が多いと思うのでコンサルタントを使う意味とかや、皆さんに伝えたいことがあれば教えてください。
辻:そうですね。BtoC、それもオンラインでするということを決めていらっしゃる方には非常にアドバイスとしては適切だと思います。私もBtoBしかやってこなくて、新たなBtoBをどのようにしていったらいいのかっての分からなかったんですけれども、それを本当に細かく教えてくださるので非常に助かっています。なのでこれからオンラインでこういう風にしていきたいとか、もしくはそこまで決まってなかったとしても色々アドバイスをいただけると思うので、ぼんやりした内容でもアドバイスをいただきながら進めていくことというのはできるかなと思いますね。BtoBの方でももちろん、今までのやり方と違った新しい方法だったりとか、オンラインで進めていきたいとか、新たに何か違う方向から進めていきたいという時には非常に良いアドバイスをいただけると思います。
河野:今日はあとございました。また今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
辻:はい、ありがとうございす。
担当コンサルタント
河野竜夫
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