ここまでの結果が出たのはやはりプロのサポートを受けたおかげです。
結果には個人差があります。
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インタビュー
瀬川佳代さん:瀬川
インタビュアー(河野さん):河野
瀬川佳代さん:瀬川
インタビュアー(河野さん):河野
河野:よろしくお願いします。
瀬川:よろしくお願いします。
河野:それでは今やっていらっしゃるビジネスを教えてください。
住んでいる場所はフィリピンの首都のマニラに住んでいて、14年間住んでいます。やっているビジネスは自分も留学生だったので、フィリピン英語留学のビジネスをオンラインでマニラから日本の方に向けてやっています。
河野:セブ島ではないんですか?
瀬川:セブ島ではないです。元々転勤がきっかけで住みだしたのがマニラなんですけれど、学校は主に9割くらいはセブ島で、その他にはバギオという山のリゾートとか、他にマニラの近辺の都市にいくつか、あとはリゾート系のところにいくつか転々としているという感じになっています。
河野:いつからなさっているんですか?
瀬川:本格的に始まったのは去年のコロナ明けで、渡航ができるようになってからです。始めたのは2021年からやっているんですけれど、当時コロナで渡航ができなかったので、DMとかで情報を流したりを主に行っていました。
河野:コンテンツラボのクライアントとしてお手伝いさせていただいているわけですけれども、何がきっかけでサポートを受けようと思われたんですか?
瀬川:大学でビジネス学部で学んでいる時から、自分でいずれビジネスをやりたいみたいなのがありました。やっぱり大学の勉強だと、会社での昇進の仕方というのは学んでなくて、いずれ自分でビジネスをやるっていうようなのがコンセプトでずっと勉強していました。大学を卒業して就活をしているときも、企業を選ぶときにも、どんな経験ができるか、いずれ自分でビジネスを立ち上げる際にどんな学習ができるかというのを念頭に置いて会社も決めていたぐらいでした。
タイミングを見ていて、東京で6年間勤務した時にマニラに異動になって、その後4年後に結婚して子供が生まれてみたいな感じでタイミングを見ていたものの、ずっともう独身でマニラに行っている時からもオンラインの教材とか見ながら頭の中に知識だけ入れていました。仕事がフルタイムだったので言い訳ですけど、手は動かせなかったので知識だけ入れておいていて。ちょうどその頃になってワークフロムホームになっていた時に、私の就労ビザが切れたので、ビザがないのに働かれちゃうとイリーガルになっちゃうので「ビザが取れるまで休んでおいてください。」って言われた時に、これはいいタイミングだと。時間ができたからどこも行けなかったので、この時間に少し次の準備を始めようって思いました。たまたまその時にコンテンツラボさんの広告を見たので「あ、もうこれでお願いしよう!」っていう風に決めて始めたのがきっかけです。
河野:直感ですか?
瀬川:直感です!その前に教材とか見たりとかはしていたものの「もう、これでピッタリじゃん!」というのが私の中にあって直感で、他社は検討せずに申し込みました。
河野:なるほど。コンテンツラボのサポートを受けてみた感想はいかがでしょうか。
瀬川:聞いたことを何でも教えてくれるっていうのと、わからないことを全部聞くと適切に答えてくれること。あと経験とかが豊富なので「こうしたらいいですよ!」とか「これはこうですよ!」みたいな返事が全部返ってくるっていうのが、とてもすごいなと思っています。「こうしたら効果が出ますよ!」とか、例えば広告のやり方にしても全くわからないところから教えてもらって。LPの作成の仕方、バナーの作り方、「こういう色合いにしたらいいですよ!」、「こういうフレーズ載っけたらいいですよ!」、「こういう風にすると効果が出ますよ!」っていうのも、全部経験としてあるので。それをシェアしていただけるのはすごく価値があることだなと感じています。テクニカル以外のところでもパーソナルな面で話を聞いていただいています。例えば女性として子供を育てながら仕事をするので、子育てしながらやっていくの時もアドバイスしていただいて。そんなのを聞いていただいた上で、できる範囲で「じゃあこういう風にしていきましょうか!」みたいなところを無理なくサポートしていただけるので、すごくパーソナライズされたサービスをしていただいているなという実感があります。
河野:コンサル受けながら、子育てしながら、仕事もしながら、うまく時間を調整できていますか?
瀬川:はい、調整できています。場所とか時間にも融通が利くし、タイムマネジメントは大学生の時から結構厳しくやっていました。バイトしながら留学生活とかもしていて、やっぱり勉強と仕事をする方が大変で。今は仕事だけだし家事も大変だけれど、何とかなっている感じです。あとは子供が寝た後にやるとかできるじゃないですか。別に会社行かなくてもパソコン開ければ夜中でもできるわけなので。
河野:そうですね。現在、留学のビジネスを今されていますけれども、これからこういうことをしてみたいとか、何か展望とか計画はありますか?
瀬川:コロナ明けになって、やっぱり日本人のフィリピン留学が盛んになっていて、コロナ前は韓国人が始めたフィリピン留学だったので、韓国人が一番どの学校も多かったんですけど、今はどの学校も日本人が一番多いって言われています。私もたまに日本に帰ってきて友人と話したりとか、色んな人の話を聞いていると、みんなの英語に関する興味が高まっているなっていうのを実感します。これから多分フィリピンで伸びるんじゃないかなと考えているので、宣伝・集客に力を入れて、まだ始まったばかりのところがあるので、これからどんどん大きくしていきたいです。
4月にセブ島で学校がホストした学校ツアーがあって、色んな他のエージェントさんが大阪などからセブまで来ていました。エージェントの人と話す機会があって、数年前に一人で始めたばかりの人も急激に大きくなったケースも聞いているので、これは自分も力を入れて頑張ったら大きくなれるんだという夢を持ちながら、事業拡大に向けて力を入れていきたいなと思っているところです。
河野:ありがとうございます。では最後にコンテンツラボのサポートを受けるか悩んでいる方、及びこれから起業したいなと思っている海外に住まれている方へ何かメッセージをお願いします。
瀬川:海外に住んでいて情報が限られることとかもあると思いますけど、一歩一歩っていうのがすごく大事で、何度もやってみてから分かることってたくさんあると思います。思い悩むことに時間をかけずにとりあえず始めてみるっていうのがいいんじゃないかなと私は思うので、アクションを取ることをオススメしたいです。
コンテンツラボについては、やっぱり海外に在住の方の経験値がとても豊富で、色んな国の方の色んなビジネスの情報があるので、そこをシェアしていただけます。例えば私のビジネスが留学だったら「他の国の留学だとかはどうなんですか?」とか聞いても分かるし、情報をたくさん持っているところです。なのでどんな事業を始める場合でも、例えばどんな性別で、年齢の方でも絶対にフィットするものがあると思うので、コンタクトして始めることをお勧めしたいです。
河野:ありがとうございます。今日は忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
瀬川:りがとうございます。こちらこそこれからもよろしくお願いします。
担当コンサルタント
山口佳子
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