行動してるのに成果が出ない本当の理由|刺激ジャンキーの落とし穴とは?

「めちゃくちゃ行動してるのに、結果が出ないんです。」
「各地を飛び回ってるのに、業績が上がりません。」
こういう話はよく聞きますし、
昔の自分にもめちゃくちゃ思い当たることがあります。
たとえば、、、
人ともたくさん出会ってる。
自社のイベントもたくさんやってる。
世界中のいろんな場所で見聞を広げてる。
いくつもの新しいプロジェクトの打合せをしている。
なのに、ビジネスが成長しないってことなどです。
もちろん行動すること自体は良いことです。
移動距離とアイデアは比例するというのも定説です。
何もやらないより100倍マシ。
でも僕は、同じ”行動”でも、
成果が出る人の“行動”と、
成果が出ない人の“行動”があって、
実はこの種類が違うと思うようになりました。
成果が出ない時の行動の特徴は、
“インスタント刺激ジャンキー”になってるってこと。
ということで今回は、僕がかつてハマっていた
行動してるのに成果が出ない理由である
“インスタント刺激ジャンキー”の行動パターンについて、
それがなぜビジネスの成果に直結しにくいのか、
そしてどうすれば抜け出せるか?をお話します。
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