広告やウェブサイトを頑張って改善してるも売れない残念な理由

「すべてをテストせよ。」
「量が質を凌駕する。」
サービスが売れない時や、
もっと売りたい時に、
いろんな要素を改善していくことはとても重要です。
ーLPの構成をちょっと変えてみる
ーボタンの位置をズラしてみる
ーコピーの順番や言い回しを変えてみる
ー広告の画像や見出しを差し替えてみる
ー検索広告のキーワードを細かくチューニングしてみる
こういうやつ。
「神は細部に宿る」っていうのは定説ですし、
実際やればやるだけ反応率が上がりますので間違ってはいません。
ちゃんと売れてるプロダクトならこれらはめちゃ効きます。
でも、これをやってはいけないタイミングもあったりします。
大事で確実と言われてるはずのすべてをテストしたり、
量をこなすってことをしてはいけないタイミングが1個だけあるんです。
その時に根気よくテストをしても、
徒労に終わり、時間とお金を無駄にしてしまいます。
ということで今日は、
細かいテストをするべき時と
してはいけない時の話をしたいと思います。
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