コンサルティングサービスについて
お問い合わせ

ポッドキャスト

広告やウェブサイトを頑張って改善してるも売れない残念な理由

「すべてをテストせよ。」
「量が質を凌駕する。」

サービスが売れない時や、
もっと売りたい時に、
いろんな要素を改善していくことはとても重要です。

ーLPの構成をちょっと変えてみる
ーボタンの位置をズラしてみる
ーコピーの順番や言い回しを変えてみる
ー広告の画像や見出しを差し替えてみる
ー検索広告のキーワードを細かくチューニングしてみる

こういうやつ。

「神は細部に宿る」っていうのは定説ですし、
実際やればやるだけ反応率が上がりますので間違ってはいません。

ちゃんと売れてるプロダクトならこれらはめちゃ効きます。

でも、これをやってはいけないタイミングもあったりします。

大事で確実と言われてるはずのすべてをテストしたり、
量をこなすってことをしてはいけないタイミングが1個だけあるんです。

その時に根気よくテストをしても、
徒労に終わり、時間とお金を無駄にしてしまいます。

ということで今日は、
細かいテストをするべき時と
してはいけない時の話をしたいと思います。

番組無料登録はこちらから

今すぐ聴くにはこちら

リスナーからのご感想
最新の記事はこちら
メルマガに登録する
ここでしか知れない海外在住者のための
ネットビジネス/起業ノウハウ配信中

    お名前

    メールアドレス