【第468回|月商100万円の憂鬱。よくある起業家ダブルバインドとは?】
今日のサマリ
トピック:月商100万円の憂鬱。
お知らせ:ニューヨークでのセミナー増席後も残席わずか。
編集後記:お酒の話
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たいてい起業した人にとって起業や独立がしたいけど会社勤めを続けてる人は、
「勇気がない人」「行動力がない人」という評価をされてしまいます。
独立したいのにしない人の理由が、今の給料が不安。自信がない。わからない。という精神的なものだったりするからです。
この評価が正しいかどうかはさておき、逆に言えば起業した人は大なり小なり勇気か行動力か、学ぶ力がある人ということになります。
実際一人で何かを立ち上げて、給与を得てるわけですから、賞賛されてもいいですよね。
ただ、この人々も月商100万くらいを超えたあたりで、会社員をバカにできない事情になることが結構あるってご存知ですか?
てか、自覚はありますか?
僕はこれを月商100万円の憂鬱と呼んでいます(笑)
今日はこの話をしますね。続きは音声で。
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